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HOW WE WORK

月1回の報告書ではなく、
毎営業日のやり取りで。

「EC支援会社は、何をしてくれるのか分かりにくい」とよく言われます。だったら、ふだんの仕事の中身をそのまま出したほうが早い。クライアントが開いている画面も、販促の決め方も、やり取りの量も公開します。

案件ダッシュボード 販促の考え方 やり取りの量 実測値で公開
BY THE NUMBERS

言葉ではなく、実測値で。

このページに出している数字は、すべて自社のデータベースから今日数え直したものです。

66回 / 月
1社あたりのチャットのやり取り
2026年8月の実測。ほぼ毎営業日3回、何かしらのやり取りが動いています。
2,163
効果を測り直した販促施策
2026年2〜9月。実施前7日の日商と、実施中の日商を比べています。
110店舗
日々運用しているお店
楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・自社EC(2026年9月時点)。
DASHBOARD

「あの件、どうなりましたか」と
聞かなくていい状態をつくる。

クライアントごとに専用のURLをお渡ししています。ログインは不要で、開けばいつでも最新です。今どこまで進んでいるか、今月の売上がどのペースか、こちらから何を確認したいのか——報告を待たずに、ご自身のタイミングで見られます。

案件ダッシュボードの画面(サンプル・ダミーデータ):確認事項と、今月の1枚
案件ダッシュボードの画面(サンプル・ダミーデータ):案件タスクと、進行中のタスク
案件ダッシュボードの画面(サンプル・ダミーデータ):今月の売上ペースと、施策効果ランキング
案件ダッシュボードの画面(サンプル・ダミーデータ):やれていること・まだのことと、議事録
1 / 4 確認事項と、今月の1枚
01

確認事項

こちらから聞きたいことを、期限つきで並べます。チェックを押すのはクライアントで、機械が勝手に埋めることはありません。

02

今月の1枚

お店ごとの要点を1枚に。主に見るのは月商ではなく、モールと自社ECの比率です。

03

案件タスク

ご依頼 → 制作中 → ご確認 → 公開。デザインや撮影が、今どこにあるかが分かります。

04

進行中のタスク

広告の入札調整や在庫チェックなど、日々の運用も出します。見えない作業をなくすためです。

05

やれていること・まだのこと

できている項目だけでなく、まだ手をつけられていない項目も並べます。隠すと、次の相談ができません。

06

売上ペース・施策効果・議事録

今月がどのペースか、打った施策が効いたか。定例で決めた「今日の1行」も残します。

PROMOTION

効く施策を知っているより、
効かない施策を捨てているか

販促は「毎月なんとなく」で組むと、どうしても広く浅くなります。私たちには型があり、打ったあとは毎回測り直します。効かなかった型は、翌月そのままでは出しません。

型 01

強弱をつける。均等配分はしない

売れる予測が高い日に集中させ、それ以外は抑えます。広告予算を各メニューに均等に割ると、学習データが足りず全部が中途半端になります。

型 02

販促比率は、昨年から ±3% で動かす

昨対を下回っているお店は昨年の販促比率+3%、直近が昨対を上回っているお店は−3%(利益確保のため)。その比率の中で配分を決めます。

型 03

ギフト商戦は「本番」でなく「仕込み」で話す

検索順位の都合で、本番の1〜1.5ヶ月前から商品名・広告にイベントの言葉を入れ、アクセスを先に取ります。クーポンは直前に寄せます。

型 04

イベント日には優先順位がある

楽天なら、マラソン期間中の5・0のつく日がいちばん強く、次にマラソンの初日・最終日。10日・20日・30日は、5と0が重なる日です。

打った施策は、実施前後の日商で測り直します

2026年2月〜9月に実施した 2,163件 の施策について、「実施前7日の1日あたり売上」と「実施中の1日あたり売上」を比べた伸び率の中央値です。

ポイント変倍
558件
+15.3%
まとめ買いクーポン
425件
+12.3%
商品限定クーポン
353件
+11.7%
全体クーポン
203件
−1.2%
スタートダッシュポイント
63件
−9.5%
値下げ
10件
−14.7%

下の3つは、中央値がマイナスでした。そこで「全体クーポン」「スタートダッシュポイント」「値下げ」は、全店一律では出さないと決めています。ただし、そのお店で3回以上やって効いた実績がある場合は通します。数字は毎月増えるので、この判断も毎月見直します。
※当社が支援する店舗の実測値(2026年2月〜9月・中央値)です。成果を保証するものではなく、効果には商材差・店舗差があります。件数の少ない型は、特にばらつきがあります。

COMMUNICATION

返事を待たせない仕組みを、
気合いではなく仕掛けで持つ。

「連絡が遅い」は、担当者のやる気の問題にされがちです。私たちは、止まっていること自体を機械に見つけさせています。

実測
66回 / 月

2026年8月の実測値(対象36社・2,363件)。1営業日あたりおよそ3回、何かしらのやり取りが動いている計算です。月1回の定例だけでは、商機はだいたい過ぎています。

仕掛け

止まったら、機械が見つけます

1日3回9時・14時・17時に、全クライアントのチャットを巡回
3時間平日9〜18時の換算で3時間返信が止まったスレッドを検知
休日は除外営業時間だけを数えるので、土日・祝日明けに誤検知が出ません

見つけたスレッドは社内に通知され、担当者に届きます。「気づいたら3日経っていた」を構造的に減らすための仕掛けです。

定例

私たちが話すのは、合計20分まで

前回の約束の結果 → 目標との差 → 市場と並べる → 伸びなかった原因を1つ → 打ち手を選ぶ。決めるのはクライアントです。資料の読み上げに、時間は使いません。

見る数字

主に見るのは月商ではなく、自社ECの比率

モールは借りた土地、自社ECは自分の土地です。売上が伸びていても自社比率が上がっていなければ、「良くなった」とは言いません。

BRAND

広告を増やさずに売れるかどうかを、
毎月の数字で追いかけます。

指名検索(お店の名前で直接検索された数)とリピート率は、ブランドが育っているかを映す数字です。定例のたびに推移をお見せして、値引きに頼らない売り方に寄せていきます。

ブランド成長トラッキングの分析画面(サンプル・ダミーデータ)

ほかの分析画面は 数字で育てるECモールのブランディング でご覧いただけます。

DATA

数字は機械が確定させ、
AIには解釈だけをさせています。

EC支援の資料では、それらしい数字が並んでいるのに、どこから来たのか分からないことがあります。私たちは、そうならない作り方にしています。

01

合計も順位もSQLで出す

数字はすべてデータベースが計算します。AIが書くのは解釈の文章だけなので、数字の書き間違いが起きない作りです。

02

「未計測」は0と書かない

取れていないデータは「取れていない」と書きます。0件として出すと、無かったのか測れなかったのか分からなくなるためです。

03

受注が止まったら気づく

各モールの受注データが止まっていないかを毎日見ています。報告の数字が欠けたまま出ないようにするためです。

※本ページに掲載している案件ダッシュボード・分析画面は、架空の「サンプルストア」のダミーデータによるサンプルです。実在する店舗・クライアントのデータではありません。
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