「EC支援会社は、何をしてくれるのか分かりにくい」とよく言われます。だったら、ふだんの仕事の中身をそのまま出したほうが早い。クライアントが開いている画面も、販促の決め方も、やり取りの量も公開します。
このページに出している数字は、すべて自社のデータベースから今日数え直したものです。
クライアントごとに専用のURLをお渡ししています。ログインは不要で、開けばいつでも最新です。今どこまで進んでいるか、今月の売上がどのペースか、こちらから何を確認したいのか——報告を待たずに、ご自身のタイミングで見られます。
こちらから聞きたいことを、期限つきで並べます。チェックを押すのはクライアントで、機械が勝手に埋めることはありません。
お店ごとの要点を1枚に。主に見るのは月商ではなく、モールと自社ECの比率です。
ご依頼 → 制作中 → ご確認 → 公開。デザインや撮影が、今どこにあるかが分かります。
広告の入札調整や在庫チェックなど、日々の運用も出します。見えない作業をなくすためです。
できている項目だけでなく、まだ手をつけられていない項目も並べます。隠すと、次の相談ができません。
今月がどのペースか、打った施策が効いたか。定例で決めた「今日の1行」も残します。
販促は「毎月なんとなく」で組むと、どうしても広く浅くなります。私たちには型があり、打ったあとは毎回測り直します。効かなかった型は、翌月そのままでは出しません。
売れる予測が高い日に集中させ、それ以外は抑えます。広告予算を各メニューに均等に割ると、学習データが足りず全部が中途半端になります。
昨対を下回っているお店は昨年の販促比率+3%、直近が昨対を上回っているお店は−3%(利益確保のため)。その比率の中で配分を決めます。
検索順位の都合で、本番の1〜1.5ヶ月前から商品名・広告にイベントの言葉を入れ、アクセスを先に取ります。クーポンは直前に寄せます。
楽天なら、マラソン期間中の5・0のつく日がいちばん強く、次にマラソンの初日・最終日。10日・20日・30日は、5と0が重なる日です。
2026年2月〜9月に実施した 2,163件 の施策について、「実施前7日の1日あたり売上」と「実施中の1日あたり売上」を比べた伸び率の中央値です。
下の3つは、中央値がマイナスでした。そこで「全体クーポン」「スタートダッシュポイント」「値下げ」は、全店一律では出さないと決めています。ただし、そのお店で3回以上やって効いた実績がある場合は通します。数字は毎月増えるので、この判断も毎月見直します。
※当社が支援する店舗の実測値(2026年2月〜9月・中央値)です。成果を保証するものではなく、効果には商材差・店舗差があります。件数の少ない型は、特にばらつきがあります。
「連絡が遅い」は、担当者のやる気の問題にされがちです。私たちは、止まっていること自体を機械に見つけさせています。
2026年8月の実測値(対象36社・2,363件)。1営業日あたりおよそ3回、何かしらのやり取りが動いている計算です。月1回の定例だけでは、商機はだいたい過ぎています。
見つけたスレッドは社内に通知され、担当者に届きます。「気づいたら3日経っていた」を構造的に減らすための仕掛けです。
前回の約束の結果 → 目標との差 → 市場と並べる → 伸びなかった原因を1つ → 打ち手を選ぶ。決めるのはクライアントです。資料の読み上げに、時間は使いません。
モールは借りた土地、自社ECは自分の土地です。売上が伸びていても自社比率が上がっていなければ、「良くなった」とは言いません。
指名検索(お店の名前で直接検索された数)とリピート率は、ブランドが育っているかを映す数字です。定例のたびに推移をお見せして、値引きに頼らない売り方に寄せていきます。

ほかの分析画面は 数字で育てるECモールのブランディング でご覧いただけます。
EC支援の資料では、それらしい数字が並んでいるのに、どこから来たのか分からないことがあります。私たちは、そうならない作り方にしています。
数字はすべてデータベースが計算します。AIが書くのは解釈の文章だけなので、数字の書き間違いが起きない作りです。
取れていないデータは「取れていない」と書きます。0件として出すと、無かったのか測れなかったのか分からなくなるためです。
各モールの受注データが止まっていないかを毎日見ています。報告の数字が欠けたまま出ないようにするためです。
料金・内容・進め方、なんでもお気軽にご相談ください。
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