SNS 2026.04.22 TWELVE編集部

SNS運用を外注するとき、月いくらが適正か

SNS運用を外注するとき、月いくらが適正か

SNS運用の外注費用って、調べても「お気軽にお問い合わせください」ばかりで、相場感がつかみにくいんですよね。月3万円から月50万円まで幅がありすぎて、何が適正なのかわからない——そういう声をよく聞きます。今日は現場目線でざっくりお伝えします。

SNS運用代行の費用が「わかりにくい」理由

SNS運用代行の費用は、他の外注サービスに比べて本当に「幅が広い」んです。その理由は主に3つあります。

「月10万円で運用代行します」という見積もりを2社からもらっても、中身を比べると全然違うことも珍しくないんです。だから「費用の妥当性」を判断するには、まず「何が含まれているか」を確認することが大事なんですよね。

SNS別・運用代行の費用相場

プラットフォームごとに費用感がかなり違います。私たちが現場で把握している相場をそれぞれまとめてみました。

Instagram

Instagramは静止画・カルーセル・リールと形式が多様なため、プランによって価格差が出やすいプラットフォームです。

プラン月額費用投稿本数含まれる内容
ライト3万〜8万円週2〜3投稿テキスト+画像投稿・ハッシュタグ設定
スタンダード8万〜18万円週4〜7投稿企画+撮影指示+投稿+ストーリーズ
フル支援18万〜35万円週5〜7投稿+リール上記+リール制作+分析改善

TikTok

TikTokは動画制作が必須なため、他プラットフォームに比べて費用がかかりやすい傾向があります。撮影スタジオや出演者手配が含まれるかどうかで価格が大きく変わります。

プラン月額費用動画本数備考
ライト8万〜15万円月4〜8本簡易編集・テロップのみ
スタンダード15万〜30万円月8〜12本企画+撮影+編集
フル制作30万〜60万円月12〜20本出演者手配・撮影・フル編集

X(Twitter)

Xはテキスト中心のため、他プラットフォームに比べて費用を抑えやすい傾向があります。ただし、トレンドを捉えたリアルタイム運用や返信・エンゲージメント対応が含まれるかどうかでクオリティが変わります。

プラン月額費用投稿数
ライト2万〜5万円週5〜7投稿
スタンダード5万〜12万円週10〜14投稿+エンゲージメント対応

また、私たちが支援するSNSとECを連携させた事例では、SNSのフォロワーが増えても売上が上がらない理由で解説しているような「フォロワー数だけを追う」罠にはまりやすいので、目的設定が大事だなと感じています。

SERVICE
SNS運用代行・Instagram/TikTok支援
私たちが実際に手を動かすSNS運用代行サービスです。
WORKS
SNS×EC支援実績
SNSとECを組み合わせた支援の実績をご覧いただけます。

月3万円と月20万円、何が違うのか

「月3万円は安すぎて不安」「月20万円は高すぎる」——そういう声をよく聞きます。でも実際のところ、価格の差は「品質の差」というよりも「範囲の差」なんです。

項目月3万円月20万円
投稿本数週2〜3本週5〜7本
企画テンプレ活用ブランドに合わせたオリジナル企画
クリエイティブ素材は自社提供ディレクションまたは制作込み
分析・改善月次レポートのみ週次PDCA・改善提案あり
担当者複数クライアント兼任専任または少数担当

月3万円プランは、「投稿の手間をアウトソースしたい」というニーズには十分応えられます。一方、月20万円プランは「SNSを本格的な集客チャネルにしたい」という会社向けです。

どちらが良いかではなく、「何のために外注するか」によって選ぶべきプランが変わってくるんですよね。

💡 ちなみに、EC・楽天運用代行の費用相場まとめと合わせて読むと、SNS外注とEC外注をどう組み合わせるかのヒントが見えてきますよ。

費用の「適正」を判断するチェックリスト

発注前に以下の項目を確認してみてください。「YES/NOで答えられない」ものがあったら、それは提案内容が曖昧なサインかもしれません。

発注前チェックリスト
  • ☑ 月に何本投稿するか明記されているか
  • ☑ 動画制作(撮影・編集)が含まれるか別途か
  • ☑ 投稿素材(写真・動画)は誰が用意するか
  • ☑ 分析レポートは月何回もらえるか
  • ☑ 担当者は固定か(複数クライアント兼任が何社まで許容か)
  • ☑ 解約はいつでもできるか(最低契約期間の確認)

特に注意してほしいのは「素材は誰が用意するか」という点です。撮影が含まれないプランで月3万円という提示の場合、写真・動画の撮影は自社で行う必要があります。撮影コストを含めると実質的な外注費用が変わってくるので、ここは必ず確認してみてください。

また、「担当者は固定か」も重要です。担当者が毎回変わると、ブランドトーンのすり合わせがリセットされてしまいます。うちのチームでも担当者の固定化はSNS運用品質に直結すると感じています。

まとめ——「何を外注するか」を決めてから発注する

SNS外注の費用感がつかめてきたら、次は「どのプラットフォームから始めるか」の優先順位を決めるのがおすすめです。私たちが支援するブランドでも、まず1プラットフォームに集中してから横展開するケースが多いですよ。

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