
こんにちは。株式会社トゥエルブのみゆきです。前回のブログを読んでくださったみなさん、ありがとうございました!前回から少し空いてしまいましたが、2回目のブログを書いていこうと思います。今回はこの株式会社トゥエルブに入社をして価値観が変わったことについて、フォーカスをしました。
私がよく使うECサイトは、楽天市場やアニメイト通販、そしてSHEINなどの海外通販サイトです。基本的に何か欲しいものがあって検索をすることが多く、その検索結果の中から自分に合ったものを探して比較し、購入をします。その際、着目する部分としては「商品の詳細」「価格」「レビュー」この3点のみでした。しかし、実際に自分で楽天などのECサイトを扱うようになり、これまで気にしたことすらなかった部分に目がいくようになりました。ECサイトを買う側から売る側に回って感じたことの1つ目はこの視点の変化です。
そして2つ目は、広告についてです。基本どのECサイトでも、自分の好みに合った商品の広告が表示されていますよね。EC事業に関わる以前は、AIが勝手に閲覧履歴や検索履歴から表示しているのだろうと思い、「表示されて当たり前だ」という認識を持っていましたが、そんな広告について、捉え方がかなり変化をしました。上記のこの2点について、詳しくお伝えしていきます。
商品を購入する際の視点の変化についてですが、率直に感じたことは「こんな些細なことで印象が変わるんだ‥!」でした。どういうことかと言えば、ショップ自体に購入を促すための工夫があり、今まで気にしたことがなかった部分に関係していたのです。
私はこれまで似たような商品が同価格帯である際に、レビューを見て決めることが多く、基本は購入者の意見や星の数にのみ着目をしていました。しかし、自社含めクライアント様のECサイトを見ていたときに、きちんと全レビューに対してすぐ返信をしていることに気付きました。
今まで見てきたレビューの中でショップからの返信があったものをほとんど見た記憶がなく、購入者の率直な意見に対して長文で感謝を述べている、しかもコピペではない文章で返信をしているのを見て、素直にすごく雰囲気が良いなと感じました。実際に、レビューに返信があるショップの方が購入前の不安を減らせたり、低評価レビューに対する誠意ある姿勢を確認できたりなどの理由から売り上げに繋がっているのが事実で、それからというものレビューを見る際に返信にまで目を向けるようにしてみました。ショップごとに返信内容や絵文字の有無などとても個性豊かで見ていて楽しいだけでなく、安心感に繋がるためものすごく大切なことだったんだと改めて感じました。
↓私の別記事も読んで下さい
上述した通り、以前は表示される広告について「当たり前にあるもの」だと思っていました。AIによって自動的に表示される仕組みで、そこに人の手や誰かの戦略・思考が関わっているとは考えてもみなかったのです。みなさんもきっと、同じように思っているのではないでしょうか
この仕事について数ヶ月ですが、以前クライアント様の広告を入稿するお仕事をしたことがあります。そこで私が最も苦戦したことは、「購入に繋げるためのセグメント」でした。広告を出すにあたり、毎回予算が組まれています。購入対象者ではない多くの人に広告を表示をさせてしまうと、あっという間に予算を消化してしまい、広告としての意味を持ちません。
そこで、効果的な広告を出すためには、実際に商品を購入してくれている層について詳しく調べることが重要になってきます。対象者の年齢は?性別は?住まいは?閲覧履歴はどう?よく購入しているものはどんなジャンル?家族構成は?そもそもどれくらいの頻度でこのECサイトを利用しているの?など、膨大な情報の中から適切なセグメントをしていきます。物凄く頭を使いました。私のセグメントが間違っていた場合、お客様の売上に繋がらず予算を無駄にしてしまう‥!と冷や汗をかきながら分析をしていた記憶が新しいです。
また、広告の画像についてもさまざまな規定が存在しており、「ルールの範囲内で人目を惹くデザインを仕上げる」ことの難しさを実感しました。同業他社と似ているものだと、パッとみた時の印象に残りませんよね。かといって、人目を惹くとは言えセグメントした対象者の年齢や性別によって、刺さらないデザインを作成してもスルーされてしまうでしょう。このように、私たちが当たり前だと思いなんとなく流し見をしていた1つの広告の裏には、購入してもらうためのたくさんの戦略が組み込まれていたのです。
皆さんは、「あ、この商品気になる」と思って気軽に広告をクリックしていませんか?また、間違って見るつもりのなかった広告をクリックしてしまったこともあるかと思います。ECサイト内で検索をして1番上に表示されたからとりあえず見てみるなど、私も何回も経験があります。ECサイトでものを買うだけだった頃は、何も気にせず中身も大して見ずに「間違えちゃった」と思ってブラウザバックをしていました。
売る側になって知ったこと、それは「1クリックごとにお金がかかっている」ということでした。全ての広告がそうではありませんが、初めてこのことを教わった時、思わず「え?」と言ってしまった気がします。何気ない自分の1クリックに費用が発生していたなんて、考えたことすらありませんでした。この仕組みを知ってから、確実に広告を見る目が変わりました。本当に気になったものだけクリックしてみようという動きになり、イチ消費者ですが、勝手に販売元の企業側の気持ちになってしまいます。
ECサイトを買う側から売る側に回って、以前より頭を使いながらショッピングをしている自分を実は結構気に入っています(笑)そして、今まではほとんど書いたことがなかったレビューを積極的に書くようになりました。少しでも商品ページとしての質に貢献できていて、かつ自分と同様に誰かの感想に共感をして買ってくれる人が増えたらそれはとても嬉しいことのように感じます。また広告についても、「これいいな」と思ったデザインや文言のものを無意識にスクショや保存などをしていて、最近では購入者ではあるものの常に売る側としての意識がついてきたように思います。
ただ何気なくショッピングをしていた数ヶ月前の自分よりも、確実に知識が増えた今は色々な見方をすることができて、とても楽しくECサイト内を巡回しています。最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。
ライター:みゆき
おはようございます🔅🔆
— みゆき|人事・広報とマーケ🍀 (@twelve_miyuki) January 14, 2026
花粉の時期は目がゴロゴロするのでコンタクトではなく裸眼と眼鏡👓で過ごすことが多いのですが、今年は暖冬なのでその期間が長くなってしまいそうです😂
今日は片付けたいタスクいくつか抱えているので終わるように頑張ります!🔥
一日よろしくお願いします☺️💕
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