皆様、2025年終わりから2026年初めまでのEコマースの動向は如何でしたでしょうか?今日は弊社のお客様の動向をメインに振り返りたいと思います。正直ECモールだけで考えれば「年末にニーズの刈り取り」が色々入った事で気が抜けない状況が続いております。その辺りを来年振り返る事が出来る様に、議事録として残したいと思います。
まず、楽天市場もYAHOOショッピングもアマゾンも26日あたりから急激に流通が落ちていったと思っています。こちらは想定通りだったのですが、ECが浸透し、店舗様によっては発送を外部に委託(楽天ロジスティクス)し始め、もう少し流通取れるかな?と期待をしておりました。ただやはり年末でしたね。例年通りの流通金額になった様に思います。、
この年末年始、流通を取るために大事なアイテムと言えば「福袋」になるかと思います。特に2025年年始は福袋が比較的勢いがよくECモールの流通を引き上げていた様に感じました。ただ2026年スタートとしては2025年をやや下回る状態だったと思います。(1日以降)
ただ別途記載して置かなければ行けないのが2025年12月から福袋の販売が主になっており、そこでの福袋の流通は比較的好調だった様に感じます。思った程伸びなかったのは新年が明けてからの所感となります。
弊社のお客様も年末年始は多少の仕掛けをしておきました。ただそこまで大きな反動は無く、年末年始だったなという感じです。
特に楽天市場はお買い物マラソンが月中から開催と言う事もあり、静かな立ち上がりでした。年始最初の「5日」も特に大きな動きは無く、平常通りだったと思います。1月に入ってからは「全体的に昨年対比」でみた時に『やや悪い』といった感じだったと思います。
当然企業様によっては伸びている企業様も多数あるのですが、こう言った企業様は年始だから伸びたではなく、昨年から伸びていて、その勢いは継続したと言う流れです。逆に言えば伸びている企業様が1月でブレーキがかかると言う現象は出ておりません。そして昨年からずっと苦戦気味の企業様もやはり1月も苦戦と言った継続動向となっております。
弊社の場合、特にどのカテゴリーが苦戦と言うのはなかったのですが、敢えてカテゴリーで区切るとすると「食品」だった様に感じます。特に2025年9月に楽天市場では「ふるさと納税」のポイントが廃止になる事で9月の駆け込みが凄かったですね。そして一般店舗様の苦戦もすごかった様に思います。特に9月は楽天のスーパーセールのタイミングでしたからね。
そして本題です。苦戦した企業様の特徴はまさに「小売店様」でした。特に苦しかったイメージがあります。ブランドからは値下げはNGだし販促をしたとしても他社との差別化が出来にくい状況。特に苦しかったのは今まで差別化が出来てなかった『小売店様』と言う認識です。
逆にPB商品をしっかり持っており、仕入れもしているけど上手く集客に使い、広告コストを抑えている企業様も沢山います。仕入れのみでのEコマース勝負はもう勝ち目がありません。(やり方次第ではあるのですが、、)。そう言った意味ではEコマース企業様はしっかりとしたマーケティングでPB商品の立ち上げが本当の意味で求められている時代が来たと感じます。
まだまだ余談を許さないEコマース業界ですが、少なからず2023年12月からはゆっくりではありますが、回復傾向にあると思っています。特に2026年は安定成長予測となります。それは大きく伸びばす事は難しい年とも言えます。ただYAHOOショッピングかなり復調の兆しを見せています。そう言った意味では、楽天だけではなく、全チャネルで売り上げを取りにいく年となりそうですね。
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