楽天市場では検索順位を上げる為にRPPを使うとより目標が明確になる…と言う話。

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先日、期間限定で弊社に依頼をされていたクライアント様から嬉しいご依頼を頂戴しました。

弊社代表も、株式会社トゥエルブさんが出し惜しみをせずアドバイスをくださっている事に納得していて 出ている利益の範囲で契約をお願いしたいと考えております。

ありがとうございます。いや、日々のミーティングの中でこう言ったお話を頂戴出来る事が実は一番嬉しいです。

このクライアント様、楽天の広告運用で最初ご相談を頂戴しておりました。取り扱っている商材の関係もあり、期間限定という事だったのですが、お話を聞いていく内に広告運用の前に手入れをしなければいけない部分が多い事に気がつきました。

楽天市場のRPPで効果を発揮したければまず商品ページを見直す

広告の仕組みをまず考えてみてほしいです。楽天市場でRPPを打つとします。そのRPPって検索連動型広告ですよね。RPPの設定をした時に、RPP自体は何を見てキーワードを判断しますか?

そう!商品ページですよね。

どのキーワードが売れるか?を調べるならキャンペーン

広告って使い方が2通りあります。

まずはよくある商品を売る為。もう一つが調査的な使い方をする場合です。新商品を登録したけど、どのキーワードで売れるかがわからないという時。そんな時にRPPを使うと効果的なんですが、1つ注意点があります。それは商品ページにしっかりと潜在層を呼び込む為のキーワードが入っているか?という事。

例えばお肉を例に挙げてみます。

  • 焼肉
  • 牛肉
  • にく
  • バーベキュー

ざっと思いつくだけでも結構なキーワードがありますね。当然お店側はこの商品は焼き肉用などときまってるケースが多いですが、だからといて焼き肉をメインしてすぐに売れるかという所が大事です。時期によってはお肉の方が検索ワードが多いケースもありますし、季節によってはバーベキューの方がいい場合もあります。

RPPを調査的に使う場合、こういった類義語をしっかり盛り込む事でRPPがしっかりと色々なワードで露出されます。逆に類義語が入ってないと、どのキーワード本当に当たりがいいかが読みにくくなります。

キーワードがわかってきたら即完全一致

売れるキーワードが見えてきたら、無駄打ちを省く為にキーワード設定や商品設定をしてコストを削減しましょう。同じキーワードでも部分一致(キャンペーンで回す)の場合と完全一致(キーワード指定)で入れ場合、当然CPC(1クリック単価)が変わります。

調査的なRPPでしっかりと広告が回せれば、完全一致のキーワードも見つけ易くなります。さらには使い方次第では、少ないコストで楽天の検索順位をあげていく事も可能です。

楽天市場では検索順位を上げる為にRPPを使う

楽天の検索ロジックで一般的なのは以下になります。

  • ページのPV数
  • ページの転換率(売り上げ)
  • 直近のレビュー内容
  • 在庫保有数
  • ページ滞在時間

などなど。

RPPはしっかりと使い込む事で意図的に狙ったページの検索を上げる事もできる訳です。ただし、どのくらいの金額を使うかで速度も変わります。ここよく勘違いされるので補足しておきます。当然、広告に掛ける金額が大きい方が沢山人を呼べます。そういった意味では少額のRPPでは限界がありますので注意して下さい。

RMSの楽天サーチ流入改善で日々確認

よくあるのがRPPを打ってはいるけど売り上げしか確認してないケースが多いです。RPPを打ち始めて検索順位がどう変わったか?本当にRPPは意味があったかの検証は本当に必要です。またRPPで売れなくても大幅に検索が上昇していれば、ある意味では効果があったと言えますからね。

結局SEOも広告も母体となるページの出来次第です

広告を打ったから売れたとか、広告費がかかるなど、色々な意見を聞きますが、要は商品ページの出来次第です。いくら広告を打ってもページにしっかり情報が入ってなければ売れません。そう言った意味では広告の調子が悪ければCPCをいじるとか予算を上げるではなくて、まず商品ページを見直してみてくださいね。

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